令和5年度

千歳町凧揚会・天狗連

 本年度の初子さん

村松希一君


初節句おめでとうございます。




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 本年度の浜松まつりも、コロナ過ですが、開催の方向で2/末より準備が始まりました。

 凧の修理・発電機のオイル交換・各所グリスUP・例年通り順調に行いました。

     

 そして、4/16村松希一君の初凧の糸目付け、4/23会所開きも無事に行われました。

 4/29はお囃子連の子供達も参加して屋台掃除と飾り付けが行われました。

   いよいよ、令和5年度の浜松まつりが始まります。

       令和五年度 千歳町凧揚会・天狗連組長:佐藤俊宏

  5/3 前夜祭には、夕方から佐藤組長を先頭に松尾神社と五社神社への参拝も済ませ、参加者のケガの無いように祈願してきました。
 ◎4年ぶりに開会式も行われ、午前10時の開会宣言と花火の合図で大凧が一斉に舞い上がります。 そして、風心会の合戦も開始されます。
  村松希一君の初凧が揚がります。
 夕方になると、まつりの舞台は市内中心部に移り、豪華絢爛な御殿屋台が夜の街を彩ります。
 鍛治町大通りでは、風心会の合同練りも復活!   そして、村松家の、初練りに駆けつけました・・・・・

   当初、天気予報では、余り良くなかったのですが、3日間とも快晴の五月晴れになりました。
  本年度の、浜松まつりへの観光客、3日間の人出は255万5000人で記録の残る
  2004年以降、過去最多となりました。
  5日に行われた家康公騎馬武者行列には、松本潤さんが参加し、観覧エリアの
  定員2万2000人を大きく超える68万人が沿道を埋め尽くしました。


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